悠遊カード

桃園MRT始発・終電と料金のまとめ&悠遊カードの買い方と払い戻し

桃園MRT空港線は、桃園空港⇔台北⇔新幹線(高鉄)駅間の移動がとても便利な乗り物です。

ここでは、桃園MRT空港線について以下の点をご紹介したいと思います。

  • 路線図
  • 主な駅間の運賃と所要時間
  • 片道切符の販売機と悠遊カードの販売/チャージ機
  • 窓口(詢問處)での悠遊カードの購入・チャージ・払い戻し
  • 乗り方
  • 乗車マナー

窓口の前にある機械で悠遊カードの有効期限も調べられます。

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桃園MRTの路線図

北メトロHPより引用(一部修正)

路線図の説明:

桃園MRTには、普通列車と快速列車の2種類あります。

普通列車

各駅停車します。

さらに「台北駅⇒空港ターミナル駅(A1→A13)」「環北駅⇒空港ターミナル駅(A21→A12)」区間の増便により桃園空港へのアクセスがより便利になっています。

快速列車

「台北駅」「空港ターミナル駅」等の主な駅で停車(普通列車と交互に運行)します。

早朝と夕方(休日は午後)のラッシュ時には、「高鉄桃園駅」にも停車する増便も1時間ごとに運行されます。

 平日の増便: 早朝(午前7時~9時)と夕方(午後4時~7時)

 休日の増便:午後1時~7時

画像は桃園メトロHPより引用

どんな車両かご覧になりたい方は、こちらをどうぞ。

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主な駅間の運賃と所要時間

旅行者がよく利用する駅間の運賃と所要時間を下の表にまとめました。

※悠遊カード(Easy Card )の利用による割引はありません。

※ iPASS( 一卡通:イーカートン ) は「空港第1ターミナル駅」「空港第2ターミナル駅」「空港旅館駅」間が無料になります。

※6歳未満(身長が115㎝以上の場合、パスポート等の身分証明書を提示)は無料です。乗車券のある乗客の1人に対し、2人までの児童が無料になります。

始発と終電の時刻

桃園メトロHPの時刻表より主な駅の始発と終電の時刻を表にまとめました。

主な駅 台北方面 環北方面
始発 終電 始発 終電
台北駅(A1) 6:00(快速) 23:37(普通)
空港第1ターミナル駅(A12) 05:59(快速) 23:37(快速) 05:57(快速) 24:25(普通、終点は第二ターミナル駅 A13)

空港第2ターミナル駅(A13)

05:57(快速) 24:07(普通、終点は第1ターミナル駅 A12) 6:00(普通) 23:57(普通)
高鉄桃園駅 06:02(普通) 23:49(普通、終点は第1ターミナル駅 A12) 6:02(普通) 24:13(普通)

※平日と休日の始発と終電の時刻は同じになっています(2019年12月11日現在)。

時刻表

桃園メトロHP(日本語)より確認できます。

下に主な駅の時刻表へのリンクを貼ります(桃園メトロHPに飛びます)。

※日付を指定して検索してください(リンク先は2019年12月28日(土)の時刻表です)。

MRTの乗り場と切符・悠遊カードの買い方/チャージ

駅の乗り場は写真のような感じになっています。

台湾_桃園MRT空港線の乗り場‗悠遊カードの買い方とチャージ
写真は「空港第1ターミナル」駅です。

片道切符や悠遊カードの購入/チャージは、右手にある販売機でできます。

桃園空港線MRTにある悠遊カード販売/チャージ機

販売機の説明:

両替機(兌鈔機):一番右にある販売機です。悠遊カードの販売機はおつりが出ないので、1,000元札しか持ってない場合はまずこの機械でお金を細かくしてください(悠遊カードは窓口でも買えます。おつりが出ます)。

悠遊カードの販売・チャージ機(售卡/加值):青い看板の機械です。購入とチャージができます。

切符販売機(單程票售票):紫色の看板の機械です。

両替機(兌鈔機)の使い方

改札口のとなりにあるインフォメーション窓口(詢問處)なら、1,000元札しかなくてもおつりが出ます。

混んでなければ、悠遊カードの購入・チャージは窓口でした方が早いです。

こちらが両替機です。

1,000元と500元を細かくできます。

※「機械から出てきたお札の枚数が合っているかきちんと確認した後、機械から離れてください。」という注意書きがあります。

ちなみに、改札口のとなりにあるインフォメーション窓口(詢問處)でも細かくしてくれます。

悠遊カードの販売・チャージ機(售卡/加值)

悠遊カードの買い方

桃園MRT空港線の悠遊カードの販売・チャージ機

①まず、日本語を選択します。

②次に「カードを購入する」をタッチします。

桃園MRT空港線の悠遊カードの販売・チャージ機

③「統一番号を入力してください」と出ますが、「不要」を押します。

④「悠遊カードNT$500」をタッチします。

悠遊カード購入金額の500元の内訳:

  • カード本体の購入金額 100元
  • カードのチャージ金額 400元

※紙幣100元・200元か500元が使えます。

おつりが出ません

悠遊カードにチャージする方法

こちらのチャージ機では、100元の倍数のみのチャージしかできません。

100元以下の小銭をチャージしたい方は、インフォメーション窓口(詢問處)でチャージしてください。

①まず、日本語を選択します。

桃園MRT空港線の悠遊カードの販売・チャージ機

②次に「チャージ(入金)する」をタッチします。

③悠遊カードを機械にセットします。

桃園MRT空港線の悠遊カードの販売・チャージ機
カードに入っている残高が表示されます。

④チャージしたい金額を投入してください。

※紙幣100元・200元・500元・1,000元・2,000元が使えます。

おつりが出ません

切符販売機(單程票售票)で切符を買う

こちらの機械です。

桃園MRT空港線の片道切符販売機

①まず、日本語を選択します。

桃園MRT空港線の片道切符販売機

②行き先と③枚数を選びます。

桃園MRT空港線の片道切符販売機

金額が表示されますので、お金を投入します。

紙幣と硬貨の両方が使えます。おつりも出ます。

切符は、コインのようなトークンです。

桃園メトロHPより引用

困ったらボランティアの方に聞こう!

何か分からないことがあったら販売機の辺りにボランティアのスタッフがいますので、尋ねてみてください。

この右の方は日本語が上手でした。

日本語OKですので、窓口でも代わりに通訳してくれます。

機械の操作が苦手(-_-;)という方も、日本語でサポートしてくれますので安心ですね!

インフォメーション窓口(詢問處)

インフォメーション窓口は、改札口のすぐ隣にあります。

台湾_桃園MRT空港線の乗り場‗悠遊カードの買い方とチャージ、払い戻し

この窓口では、以下のサービスが提供されています。

  • 悠遊カードの販売(おつりが出ます)
  • 悠遊カードの残高確認
  • 悠遊カードのチャージ(100元未満の小銭もチャージOK)
  • 悠遊カードの払い戻し
  • 子供(満6歳以上満12歳未満)・シニア(満65歳以上)用悠遊カードの販売(パスポートを提示してください)
  • iPASS(一卡通:イーカートン) の販売
  • iPASSの残高確認
  • iPASSのチャージ(100元未満の小銭もチャージOK)
  • iPASSの払い戻し
  • 落とし物・忘れ物のお問い合わせ

このうちのいくつかについて解説します。

悠遊カードの残高確認と有効期限のチェック

悠遊カードの残高確認は、チャージ機でもできますが窓口の前に設置されている機械でもできます。

①日本語を選択してから、②悠遊カードをセットします。

残高確認ができます。直近6回分の利用履歴も見れます。

悠遊カードの有効期限なんかも表示されます。私の悠遊カードは「2037/03/01」までって出ました!

有効期限があるんですね!

このカードは2017年3月28日に買いましたので、悠遊カードの有効期限は約20年間ということになります。

悠遊カードのチャージ

窓口では、チャージ機と違っておつりが出ますので、好きな金額をチャージできます。100元未満の硬貨もOKです。

残高確認をしたら、さっそく窓口でチャージしましょう。

ただし、窓口はチャージ機よりも混み合って時間がかかる場合があります

悠遊カードの払い戻し

観光を終えて最後に空港ターミナル駅に到着した後、悠遊カードの払い戻しをしたい場合はここの窓口で払い戻しができます。

払い戻し時の手数料などについて別の記事でまとめていますので、よろしかったらご覧ください。

悠遊カードの優待カードを購入

悠遊カードの子供用カードのデザイン

窓口で悠遊カードの子供・シニア向け「優待カード」も購入できます。

満6歳以上~12歳未満の子供、満65歳以上のシニアの方は、窓口でパスポートを見せて購入してください。

 ※6歳未満(身長115cm以上はパスポートを提示)の子供さんの運賃は無料です。

台北市バスが半額になるこのお得な優待カードについても別の記事で書いていますので、よろしかったらご覧ください。

落とし物と忘れ物(届け出・お問い合わせ)

メトロ構内で落とし物を拾った、または忘れ物をした場合は、台北駅にある「お忘れ物取扱所」か各駅窓口に届け出・問い合わせをします。

詳しくは、桃園メトロHPの遺失物問い合わせ(日本語)ページをご覧ください。

乗り方

悠遊カードの方は、改札口で「感應區」と書かれている青い部分(写真のオレンジ枠)に悠遊カード/片道切符(トークン)をかざすとゲートが開きます。

一球叭噗より引用

構内に入って地下に降ります。

ホームの電光掲示板で次の列車の到着時刻を確認できます。

上は現在の時刻です。下が列車の到着時刻です。

車内には荷物を置くラックもあります。車内はこんな感じです。

乗車すると、ドア上部に現在位置を教えてくれる表示がありますので、分かりやすいです。

乗車のマナー:

※車内は飲食禁止です。違反すると7,500元(約2万7千円)の罰金が科せられます。

※喫煙も罰金の対象です。

駅から出る時:

悠遊カードの方は、改札口で「感應區」と書かれている青い部分にカードをかざすとゲートが開きます。

片道切符の方は、コインの投入口みたいな穴に切符(トークン)を投入します。

桃園MRT空港線から見える景色(おまけ)

高鉄(新幹線)駅から空港ターミナルに向かう途中で見える風景です。

この記事がお役に立てればうれしいです。


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つあちゃん

現在台湾在住中。台湾で忙しく仕事をするかたわら、観光スポット巡りを楽しんでいます。台湾での旅行や生活についてメモ代わりにブログを書いています。

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