ベルギー男性の濃厚接触者199名のうち54名は陰性反応

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8月2日、中央感染症指揮センターのスポークスマンである莊人祥氏は午後の記者会見で、8月1日に陽性が確認されたベルギー国籍の20代男性について、

現在199名の濃厚接触者を把握済みだと述べ、その内の192名がすでにPCR検査を受けており、現時点で54名が陰性だったことを明らかしました。

この199名の濃厚接触者については、順次、検体検査(過去の感染歴の有無についての検査)も行われる予定となっています。

莊人祥氏はまた、コロナウイルスについては、症状の見られる事例に関してはPCR検査で容易に陽性かどうかの判断ができるため、入国者に対する14日間の自宅隔離を引き続き行い、症状の現れた場合にPCR検査を実施する方針を継続すると述べました。

これについて専門家である林口長庚醫院副院長、兒童感染科教授級主治醫師・邱政洵氏は、

「仮にこれが本当に海外ですでに感染していた症例だとすれば、何カ月も経過していたにも関わらずPCR検査で陽性になったことになる。

もしそうだとすれば、軽症や無症状の場合、14日間の自宅隔離期間だけでは発見できない可能性がある」

と指摘し、入国者全員に対して自宅隔離後にRCR検査を実施するよう提言しました。

今回の事例を受けた今後の対応について、中央感染症指揮センターは自宅隔離された対象者全員に対するPCR検査を実施すべきかどうかに関して検討中としていますが、今のところ実施には至っていません。

参照先:TVBS新聞Yahoo新聞


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