高雄から車で約40分、電車だと1回乗り換えで1時間10分。
今回は台湾人の友人とドライブで屏東・萬巒(ワンルワン)にある豚足街(豚足通り)にやって来ました。
豚足専門店が軒並み連ねています。

やって来たのは2025年7月6日(日)お昼12時。
この日の午後15時頃に、台風が最接近するというのに観光客でごった返していました。
この数あるお店の中で台湾の友人に連れてこられたのは、1946年創業の海鴻飯店。

豚足のお土産を買ったり、中のレストランでできたてを食べることもできます。
店内のレストラン
台湾の友人は店内に入るなり、迷わず直で階段を登って3階へ。
お店の人に案内されるわけでもなく、勝手に空いているテーブルに座りました。
いつもはかなり混むらしいのですが、この日は台風の接近で待ち時間なしで座ることができました。

店内の装飾は派手なピンク一色。
たぶん、豚の色に統一しているんだと思うけど、何か落ち着かない・・・
テーブルの上にメニューが置いてあるので、鉛筆で注文数を書いてカウンターに持って行き、支払いをします。

注文してから5分で出てきました。
けっこうボリュームあります。美味しそう。

一見、量がいっぱいそうですが、実は中に豚足の骨を1本入れて盛り上げているんです。

骨を中心に上下にお肉を盛り合わせています。なので、お肉は12切れほど。
3人で食べると1人4切れ。あともう2切れくらい多く食べたかった。

にんにくの効いたどろどろした甘辛いたれも付いてきます。
たれも色ほどしょっぱくなく程よい加減でした。
下は空芯菜の炒め物160元。

お肉だけじゃなくて、お野菜も食べたいですもんね。
ここには他のおかず類や粄條(バンティアオ)黃麵、米粉(ビーフン)といった麺、スープなんかもあるので、ちゃんとした食事ができます。
わたしは白いご飯1杯(15元)を頼みました。
海鴻飯店のメニュー表はこちら
テイクアウト
お店の外には、お持ち帰りのお客さんがたくさん。

お昼12時半くらいですごい列になっていました。
できたばかりの豚足を3人の店員さんが切り分け、後ろの1人がそれをパック詰めしています。

できたてほやほやの豚足をテイクアウトできます。
テイクアウト用に売っているの下の4つ。
- できたて持ち帰り(小)340元
- できたて持ち帰り(台)540元
- 真空パック 540元
- 贈答用の箱入り 600元
その場で切ったばかりの豚足を買えるのはいいですね。

並んでいる皆さんのお目当ては、できたてのお持ち帰りです。値段は店内お召し上がりと同じです。
少し見てましたが、真空パックや贈答用を買っている人はいませんでした。
ここの豚肉は台湾の国産を使用しているそうです。

営業時間
テイクアウトは朝7時~夜20時。
店内レストランは朝10時から夜7時半まで。
定休日などの情報はお店・HP のどちらにも書かれていませんので、基本、年中無休なのかなと思います。
高雄駅からのアクセス(所要時間:約1時間10分)
高雄駅からは、「台鉄+市バス」での行き方になります。
- 高雄駅から台鉄で潮州車站まで(26分 2駅)
- 潮州車站から潮州バスターミナルまで(徒歩3分)
- バスターミナルから708バスに乗車。「萬巒鄉代會」で下車(23分 8駅)
- 徒歩4分で到着


