悠遊カードにチャージはどのくらい入れる?【台北2泊3日の目安】

台北九フン 悠遊カード

数年前、初台湾で2泊3日で遊びに来たとき、ネットで紹介されている初心者向けのゴールデンルートをほぼたどるようなルートで観光をしました。

悠遊カードもその時に買ったんですが、とにかく台湾の物価がまるで分かっていなかったので、どのくらいチャージすればいいのかもチンプンカンプン❓❓❓でした。住んでみてやっと日本と比べてどこがどのくらい違うのか分かってきました。

ここでは、その時の私のように初めて台北観光をされる方のために、観光でかかる交通費をざっくりとつかむためのポイントを紹介します。

さらに、台北を2泊3日で初心者向けのルートの観光をする場合にどのくらいチャージすればいいのか、実際の交通費を具体的に計算してみたいと思います。

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交通費をざっくりとつかむためのポイント

交通費をざっくりとつかむための3つのポイントを押さえておきたいと思います。

ポイントさえつかめば、どのくらいチャージしたらいいのかは大体の目安がつくと思います。

ざっくりと計算するための3つのポイント

ポイント①:桃園空港⇔台北駅は300元

ポイント②:台北メトロ1回の運賃は平均21元くらい(2020年2月1日以降の新運賃に基づく)

ポイント③:九フンに行くならプラスで180元か202元

⇒これを合計します。

以下で詳しく説明します。

ポイント①:桃園空港⇔台北駅は300元

台北メトロHPより引用(一部修正)

空港⇔台北駅の往復(行きと帰り):桃園空港第一/第二ターミナルから桃園MRT空港線で台北駅までは片道で150元(悠遊カードでの割引はない)かかります。往復で300元です。

※松山空港発着の場合、メトロ松山空港駅から台北駅までは悠遊カードで25元です。

ポイント②:台北メトロ1回の運賃は20~25元

悠遊カードを使うと乗車料金が20%割引(20元→16元)になります。

※2020年2月1日より台北メトロのこの20%割引が廃止され、制度が改悪されました!

詳しくは、下の記事をご覧ください。

私の回ったコースでは、2/1以降の運賃設定で計算すると、悠遊カードで乗車3回につき1回は25元、あとはすべて20元になります。

平均すると1回の運賃は21.25元ですが、分かりやすくするため四捨五入して1回乗車の目安は21元として計算したいと思います。

これで、1日にいくつの場所を回るかによって大体計算できると思います。

これに最後のスポット→ホテルのある駅の1回分の運賃を足せば、1日の交通費がだいたい分かります。

1日の交通費の計算の仕方

行くスポット数+ホテルまでの1回分=1日の乗車回数

     これに、

  ×21元 =「1日の合計交通費」

例:5スポット + ホテルまでの1回=6回

  これ(6回)に×21元 

 →1日の交通費は、約126元(約466円)

これで、台北メトロの乗車料金がだいたい分かります。滞在する日数分を計算してみてください。

ポイント③:九フンに行くならプラスで180元か202元

現在、九フンに行くルートは2つあります。それぞれの運賃は以下のようになります。

・従来のバス:忠孝復興駅 ⇔ 九フン行きバス 101元の往復

・新規開通バス「965」:西門駅 ⇔ 九フン行きバス 90元の往復

ポイント①~③を合計する

観光で回るルートがだいたい決まったら、上記のポイント①~③を足して合計を計算してみてください。どのくらいチャージすればいいのかがざっくりとつかめると思います。

目安は700元!初心者向け台北観光ゴールデンルートで、実際に費用を計算してみた!

では、ここで上の3つのポイントを応用しながら具体的な初心者向け台北観光ゴールデンルートで実際にかかる交通費を計算してみたいと思います。

以下が詳しいルートと乗車料金です。

初心者向け2泊3日台北観光ゴールデンルートの交通費(桃園空港発着):

空港⇔台北駅の往復(行きと帰り)桃園第一ターミナルから桃園MRT空港線で台北駅までは片道で150元(カード割引はない)かかります。往復で300元です。

1日目の観光ルート:台北駅(台北メトロ線 BL12,R10)→小籠包のお店「鼎泰豊(ディンタイフォン)」(R7,O6:東門駅 20元)→中正紀念堂駅(G6,R8:20元)→台北101(R3:20元)→龍山寺(BL10:25元)→士林夜市(剣潭駅R15: 25元)→台北站(20元)。合計130元

2日目の観光ルート:台北駅→タクシーで国立故宮博物院へ(現金払い。士林駅R16)→台湾の渋谷と言われる西門町を散策(BL11,G12:西門駅 25元)→九フン(西門から新規開通バス「965」で行く場合は90元)→西門駅(90元)→台北駅(16元)。合計221元

※九フン行き従来のルートの場合:西門駅→「BL15,BR10:忠孝復興駅(20元)」→九フン行きバス101元。→忠孝復興駅(101元)→台北駅(20元)合計242元

この2泊3日の予定ですと悠遊カードで、

300元+130元+221元=651元 かかります。

ですので、だいたい目安としては700元は入れておいた方がいいのかなと思います。途中でチャージに時間をとられることなく観光に専念できると思います。プラスでコンビニで買う飲み物代として、もう少し入れてもいいと思います。ペットボトル1本は25元くらいです。

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路線図を見ながら具体的な運賃と所要時間を検索する

ここでは、台北メトロの路線図と台北メトロHPでの運賃と所要時間の検索の仕方について説明します。

台北メトロの路線図:

TaipeiメトロHPより引用(一部修正)

路線図の説明:

台北メトロは、R(レッド)、O( オレンジ)、BL(ブルー)、G(グリーン)、BR(ブラウン)5つのラインがあります。

路線図の中心に「台北メトロ駅」があり、西に「桃園空港」、東に「松山空港」があります。

運賃と所要時間の検索の仕方

台北メトロの詳しい運賃と所要時間は、台北メトロHPで検索できます。上の路線図を見ながら使うと便利です。

台北メトロHPでの検索の仕方

① 路線図で出発駅と到着駅のラインの色と駅番号を確認する。

台北メトロHPのプルダウンから出発駅と到着駅の色と番号を選んで検索

   ⇒運賃と所要時間が表示される

例:台北駅から西門駅までの場合

台北メトロHPより引用(一部修正)
  1. 出発駅:ブルーライン(BL12)の「台北駅」を選択。

2. 到着駅:グリーンライン(G12)の「西門駅」を選択。⇒検索ボタンをクリック。

検索結果:悠遊カードの運賃は16元、所要時間は約3分。

旅行中の移動にかかる具体的な交通費と時間が分かるので、旅行のプランを立てる際にとっても役に立ちます。

台中に行く場合

台中は、メトロはなくバス移動になりますが、悠遊カードがあると10㎞までタダですので、交通費で使うことはほぼないです。

まとめ

初めての観光でどのくらいチャージすればいいのかだいたいつかめると、いろんな観光ルートでおよその予算がぱっとつかめるんじゃないかと思います。

オリジナルの観光コースでもぜひ応用して、どのくらいチャージすればいいのかざっくりと計算してみてください。


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