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花蓮・日本時代の砂糖工場跡|見学&美味しいアイスを楽しめる

台湾の友人と一緒に台湾一周ドライブ。

その最終日に花蓮にやって来ました。天気があいにく曇っていましたが、それでも車から見える景色はきれいです。

午前9時半、花蓮觀光糖廠(砂糖工場)という日本統治時代のサトウキビ加工工場跡にやってきました。

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かつての工場跡がミニ観光スポットに

ここは施設の中心にこんな池があって、その周りの通路に沿って小さなお店が10店舗ほどあります。

四方の通路には、テーブルと椅子がたくさんあるので、人がたくさん来ても座って休めそうです。

上の写真の位置の反対側から撮った写真がこちら。

こじんまりとした施設でそれほど大きくはないです。

原住民の衣装やアクセサリーや地元の名産品を売っているお店が並んでいます。

でも、ここの目玉はアイスとミニ博物館ですね。

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ミニ博物館

砂糖工場のかつての第3倉庫がミニ博物館になっていて、無料で見学できます。

昔、鉄道でサトウキビがここの工場に運ばれて砂糖が作られていました。

1945年、戦時中にここの大和工場と寿工場が空襲に遭い、後に和工場だけが修復されました。

戦後の最盛期には、1日当たりの圧搾量が1,032~1,641トンに達したそうです。

しかし、世界における砂糖価格の長期的な低迷により、2002年4月2日を最後にその歴史に幕が閉じられました。

日本の旧5千円札でおなじみの「台湾・砂糖の父」と書かれた新渡戸稲造の胸像があります。

台湾サトウキビを一時、世界有数の砂糖生産地に育て上げた人として称えられているって皆さんご存知でしたか?

アイスの種類がいっぱい!

ここに来る観光客のお目当ては、売店で売られている美味しいアイスです。

子どもも大人もおいしそうにアイスを食べています。

子どもたちがうれしそう

外の売店

池のすぐそばにあるこんな窓口で売っているんですが、メニュー数が多いんです。

メニューが36品

すぐ右側にも窓口が。

でも、よく見ると同じお店で、下は写真付きの同じメニューのようです。

メニューに紅茶、コーヒーもありますが、全部、コールドです。

アイスティー、アイスコーヒー、コーヒーフロート・・・

つあちゃん
つあちゃん
温かいコーヒーを飲みながら、アイスを食べたい

いくら暑くても、お腹が冷え切ってしまいそう。

ショップ内

地元の特産を売っている下のショップにも地元で作られているアイスキャンディーが売られています。

スーパーみたいなきれいなショップ

このショップでは下のようなアイスが売られていました。

  • 砂糖水のアイス 12元
  • あずき、サツマイモ、落花生、もち米・パパイヤ味 20元
  • パイナップル・ハイビスカス味 25元
  • ミルクアイス 30元
  • マンゴー味 40元
ハイビスカス味

下はパイナップル味です。

サトウキビの素朴な味がする懐かしい味。美味しいアイスでした。

これは他ではなかなか食べられない味です。

お土産のようかん|日本時代から継承

ここでは地元で作られている1本40元のようかんを購入。

味は、あずき、ウーロン茶、はちみつ、黒糖、パイナップルがあります。

このようかんは戦前に久保田徳次郎さんという日本人が製造・販売したものが元になっているそうです。

ウーロン茶味ようかん

甘ったるくなく、あずきの味もちゃんとして、ウーロン茶のほのかな香りがします。

程よい甘さです。まさに日本のようかんでした。これで40元は安いですね。

ここはお土産を買って終了。1時間くらいで見て周れます。

つあちゃん
つあちゃん
下の動画の目次からも砂糖工場跡の様子をご覧いただけます

-花蓮