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台湾の果物|黄金果を食べてみた!時季は8月~翌年5月

4月24日、YouTubeチャンネルで以下のコメントを頂きました。

「昨日夜に帰国、台南(玉井市場)や台北市内各市場などを散策しましたが残念ながら(黄金果に)出会えませんでした。いつ頃からどこで買えるのか、情報お持ちであれば、ご紹介頂けると嬉しいです。」

そこで翌日、わたしがよく行く三重区大同市場で探してみることに。

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黄金果とは?

外観が黄金みたいに黄色で光沢があるため、黄金果と呼ばれます。

出典:人間福報 https://www.merit-times.com.tw/

元々の原産は熱帯のアマゾン川上流地域で、1987年にシンガポールを経て台湾に導入されました。

熱帯気候である台湾中南部が栽培に適しており、嘉義竹崎、番路一帯が主な産地です。亜熱帯の北部では栽培されていません。

実は半透明の乳白色です。

以前、栽培農家さんから直接買ってその場で食べたことがありますが、すごく新鮮でとっても美味しかったです。

おいしい黄金果を食べるなら、産地に近い台湾中部で買うのがおすすめです。

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主な時季は8~10月

贈答用みたいな黄金果 1斤 200元

主な時季は8~10月ですが、翌年5月まで収穫されます。

黄金果はもともと値段が高い上、傷みやすく買ってもハズレのこともよくあります。

なので、安く新鮮なものが出回る8~10月に味わうのがベストです。

4月25日に市場で探してみたら、時季の終わりで大きくて良さそうなのは1斤200元。1個1,000円くらいはしそうでした。

市場の別の果物屋さんのおじさんが、

「時季がもう終わりでこれが最後。もう入ってこないよ。これ全部でホントは300元以上するけど、200元にまけるよ」と、声をかけて来ました。

4月25日 少し傷あり 1斤99元

結局、これとは違うまた別のお店で見かけた、小ぶりサイズ4個100元のものを買ってみましたが、やはり傷があってあまり良くなかったです。

どんな味?

食感は弾力のあるゼリーに似ています。味はバナナと謝加頭を足して割ったみたいな滑らかな甘さで、酸味はありません。

糖度は12~15で温州みかんやメロンくらいの甘さです。

まったく酸味がなく、人によっては食べているうちに少し甘ったるく感じるので、レモン汁を数滴かけて食べたりもします。

弾力のあるゼリーのような果肉を味わうには、触ってみて皮が固めのものを選ぶといいです。

含まれる栄養素と注意点

ビタミンA、C、B3、カルシウム、カリウム、マグネシウム、リン、アミノ酸、抗酸化物質が含まれています。

美容や抗酸化、コレステロールや血圧を下げたり、水分や食物繊維で便秘の改善といった効果があります。

ペクチンが豊富に含まれるため、胃腸の弱い方が食べ過ぎるとお腹のハリや下痢になりやすいです。

また、糖分が高いため、食べ過ぎに注意です。

食べ方

半分に切ってスプーンですくって食べます。

黄金果は酸味がないので、レモン汁を数滴かけて食べたり、ヨーグルトに混ぜて食べたりするのもおいしいです。

半分に切ってラップし、冷凍庫に入れて凍らせてアイスにして食べたりもします。

実際に冷凍庫で凍らせて、室温で少し溶かしてから食べてみましたが、甘さが抑えられて上品な果汁100%シャーベットといった感じで美味しかったです。

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