
せっかくの台湾観光。できることは事前に手配しておくとラクですし、時間が有効に使えます。
今すぐKlookで予約!で悠遊カードを事前購入しておけば、使い慣れない台湾ドルの現金でトークンを買う必要がありません。
現金チャージ済みの悠遊カードをパッと手に入れて、スマートに台北観光を楽しめます。
悠遊カードのみだけでなく、現地で買うよりも安い!SIMカード(3~15日間 無制限)とセットで買うとさらにお得です。
悠遊カードのみの購入
悠遊カードのみの事前購入の場合、下の3つのプランから選べます。
悠遊カード本体のみ | 466円 |
悠遊カード(TWD200デポジット付き) | 1,398円 |
悠遊カード(TWD400デポジット付き) | 2,330円 |
レート換算すると、1TWD=4.66円で購入できます。

ただ、悠遊カードのデザインは選べません。
桃園空港のコンビニに6~8種類くらいは売っていたと思うので、デザインにこだわりたい方は現地で買うのもいいかなと思います。
無制限SIMカードとのセット購入
台湾の中華電信(日本のドコモみたいな通信会社)のプリペイドSIMをセット予約できます。
中華電信は、台湾の他の通信会社と比べて「値段が高いけど、繋がりやすい」と言われています。
プランは、下の5つから選べます。
日数 | 価格 | おまけの通話代 | 現地の価格 | レート換算 |
3日間 | 1,297円 | 100台湾ドル分 | 300台湾ドル | 4.32円 安い |
5日間 | 1,320円 | 50台湾ドル分 | 300台湾ドル | 4.4円 |
7日間 | 2,178円 | 150台湾ドル分 | 500台湾ドル | 4.36円 |
10日間 | 2,644円 | 100台湾ドル分 | 500台湾ドル | 5.288円 高い |
15日間 | 3,245円 | 100台湾ドル分 | 700台湾ドル | 4.64円 |
レート換算すると、3日間SIMは1台湾ドル=4.32円で買えます!
5~7日間のも4.3~4.4円のレートで買えることになります。
2023年7月1日時点のレートは4.7円くらいなので、現地で買うより安いです。

中華電信プリペイドの現地価格を見てみたい方は、下のリンクからご確認ください。
中華電信HPでSIMカード価格を比較
安く買うには?
安く買う方法を2つ紹介します。
アプリ初回購入で5%OFF
アプリから買うと、初回のみ自動的に5%OFFになります。
クーポンコードを入れなくてもOKです。

友達紹介で500円割引
こちらの友達紹介で500円割引になります。
普通に会員登録すると何も特典がないので、よかったら利用してください。
紹介した友達も500ポイントもらえます。

予約方法
下のKLOOKの予約ページで希望するプランを選びます。

- 受取日付(空港到着日。ただし受取は9:00am-21:00pmのみ)
- 悠遊カードのプラン
- 「SIMなし」か「希望日数のSIM」
- 数量

受け取り場所
桃園空港の第1ターミナルまたは第2ターミナルの「Ezfly MRTサービスカウンター」です。
どちらも台北に行く桃園空港メトロ駅のすぐ(20メートルくらい)手前にあります。

到着 | Ezfly MRTサービスカウンターの場所 |
第1ターミナル | 桃園空港MRT 第1ターミナル駅 手前 |
第2ターミナル | 桃園空港MRT 第2ターミナル駅 手前 |
地図は予約ページをご覧ください。
予約する際の主な注意点
受け取り場所の「Ezfly MRTサービスカウンター」の受付時間は、毎日09:00am-21:00pmです。飛行機の到着時間と予約日が合っているか確認してください。
SIMカードの受け取りには、以下の注意点があります。
- 中華 SIM カードの場合、お一人様一度に引き換えできる SIM カードは 1 枚までです
- 中華SIMカードを購入するには20歳以上である必要があります
- パスポートのほか、搭乗券、入国スタンプまたは母国の写真付きの公的書類等からいずれか2点を提示します
詳しくは、KLOOKの予約ページでご確認ください。